《その他注意点》 |
エンカウント |
初挑戦ダンジョンでは雑魚戦は基本的にカットしません。(ホントは単に知らなかっただけ・・)
エクスペルはかなり厳しいですが、韋駄天・マジックミスト&パープルミスト装備(強敵戦での逃走時間が約2秒)のおかげで、エナジーネーデ以降はかなり楽です。 |
戦闘時の陣形 |
雑魚戦時はエスケープシフトかリニアモーション(操作キャラが一番下)。
ボスでは後者を使用。何故なら、イベントで生き返った他キャラを敵がすぐに殺ってくれるので(^^;) |
ドリームブレスレットで1LV下げる! |
ドリームブレスレット(以降DB)を装備しながら戦闘し、LVを上げても、DBを装備しない時とLVは何ら変わりません。
これは、DBを装備してLVを上げると、前LVの残り経験値が、DB装備時LVの残り経験値に加算されるためです。
この法則を利用?した裏技がこちら↓(実は前回のプレイで発見。おかげで勇気の場からやり直しに・・<(_
_)>)
●DBを装備しながらLVを上げる→戦闘終了後にDBをはずす→何故かLVが1下がる!→この時の残り経験値は何故か0(^^;)
(DBでLVを2上げる方法の応用です。) |
LVを上げずにSPを増やす |
タレントを開花させると何故かSPが100追加されます。これを利用すれば、特技LVの節約・・というより無ければSP=0のキャラがいるため、必須技です!
ただし、初期SP=0のキャラは殆どが特技すらできませんので、スキル専門書でタレントの開花する特技を覚えさせる必要があります。
●本を使って覚えられるタレント(対応特技)→リズム感&音感(音楽)・味覚(調理)・デザインセンス&器用な手先(マシーナリー) |
SPの利用法 |
まずは『根性』を10に(ただしオペラ・セリーヌなどは、SPが低い、前半の特技を多く覚えるなどのため、微調整が必要)。各人の取得特技については本編で解説します。
余りSPは『遊び心』『カスタマイズ』『音楽』『鑑定』に使用。(なるべく必要SP1のときだけに・・) |
アイテム・装備の作成法 |
これについては、私の記憶?とアスキー発行の『スターオーシャンセカンドストーリー ファイナルガイド』を参考にしました。 |
『野生の勘』開花法 |
下記の通り。
●野生の勘取得キャラがスカウトを行う→セーブ→野生の勘を持っていないキャラがスカウトを行う→開花!(開花しなかった場合はロード→野生の勘を持っていないキャラがスカウトを行う→ロード・・・の繰り返し) |
スキルでの能力上昇値(ディアスのみ) |
スキルでの能力上昇値については、『SO2:小技ページ』を参照して下さい。
●能力上昇目的のスキルで率先して上げるべきモノは、『包丁』『機能美』『科学技術』。次いで、『忍耐』『キャスト』『生物学』でしょう(もちろん専門書でSPを節約)。
INT上昇スキルは最後に回します。
●初期LVのみ正常に働くスキルは、最低限1LVだけは上げておく。
●戦闘スキル『急所狙い・練気・気功・フェイント・身体感覚・受け流し・はやて』に均等に振り分けておくと楽です。(『はやて』は率先して5まで上げる) |
特技LVを上げる |
とあるコトをすると、特技LVがUPします。
やり方については、WAIさんのHP、『集え、やりこみ半端者!』の情報を参考にしました。
なお、プレイ中のアイテムクリエーションの際には、この方法を随時行っています。 |
回避・命中率の計算 |
これは、ハンターさんのHP、『プレステよ、長生きしてくれ』に記載されている情報を参考にしました。
ガブリエ=セレスタ・イセリア=クィーン・真ガブリエル戦での回避・命中率など・・ |
オーケストラ |
アイテムクリエーションの際には、指揮棒が無くてもオーケストラを使用(効果はそのまま)できる、という方法をよく使用しています。 |