ゼクンドゥス戦攻略&制限クリア詳細

ゼクンドゥス戦時の主なステータス
使用キャラ=リッド
LV=54
HP=6182(ドーピあり)
MP=407(ドーピあり)
幸運=100
(力・回避はドーピングナシ)
標準装備と使用装備&アイテム(後ろの数字名は使用個数)
《標準装備》
武器:グーングニル
体:ゴールドアーマー
盾:アンクシールド
頭:クレスのバンダナ
その他:フィートシンボル(攻撃時は2個)・フェアリィリング(技発動まで)

《使用装備》
武器:クリスダガー・(エターナルソード:空破絶掌撃一回のみ)
体:マム・ベイン
頭:ゴールデンヘルム
その他:ペルシャブーツ・リフレクトリング・フォースリング・セレスティマント・インフェリマント・リバースドール4(テトラスペル時のみ)・ジェットブーツ・ピヨハン・ステップリング・ブラックオニキス2・ムーンストーン

《使用アイテム》アップルグミ15・レモングミ15・オレンジグミ8・パイングミ10・ミックスグミ12・フレアボトル2・スペクタクルズ0
《使用料理》ツナパエリア
戦闘制限(撃破時のもの)
マニアモード・オールディバイド&アワーグラス&クローナシンボル(=気絶無効禁止)&セミオートモード使用禁止(=オートガード禁止)・リバースドール4個だけ使用。(一回だけエターナルソード空破絶掌撃でセミオートにしたが、ミスって悪循環に・・・^^;)


ゼクンドゥスの使用技{マニアモード}
(使用条件の記号:○=通常・●=HP150000以下・◎=HP75000以下・△=HP75000まで)
(一つの技に複数の攻撃方法が記載されている場合、上の技から順に発動)
{発動距離=表記の位置まで接近すると使用(数字=大体グーングニル装備リッド1人分の距離)}

技名 使用条件 発動距離 属性 マニア知力102での平均ダメージ×回数 備考
ゼクンドゥスレーザー  6? 200×5 発動源付近の衝撃破をうけると5HIT。
4発連続orダッシュ中に食らうとほぼ気絶。
テトラアサルト  2 600×4 4発食らう・スペル以外から連携されるとほぼ気絶(すでに気絶していると気絶が解けることがある)
ゼクンドゥスコレダー 衝撃破(地上部分)  0 288(固定)×3 ウィンドカッターは追加発動。
前の攻撃を妨害すると、次の攻撃が発動しない。
ドーム型爆発(空中部分) 900
ウィンドカッター 200×2
ツインアサルト  1 600×2 使用することは滅多にない。
ミリオンアサルト テトラアサルト  1 200×4 テトラアサルトの最後の部分orコレダーを画面端で受けると、連携から脱出できることがある。

レーザーは画面端で受けない限り、全HITはまず出ない。(コレダーの地属性部分も同様か?)

ホーリーランスは、光の槍を5HIT異常食らうと爆発(3800の部分)する。
ゼクンドゥスコレダー 地(?) 280×3(?)
900
ゼクンドゥスレーザー×3 (200×5)×2
+200×6
ホーリーランス 150(固定)×3
+3800
エタニティ・スォーム(別名テトラスペル:以下3つも同)  ? 380×12 画面白転時にピヨハンを装備すると、気絶時間が約0,5秒に短縮されることがある。(ダウン時間=約1秒)
デュアル・ザ・サン 800×6 ダウン時間=約4秒(以下3つの呪文も同)発動からダメージが入るまでの時間が短い。

画面白転時にピヨハンを装備すると、気絶時間が約2秒に短縮されることがある。
プリズミックスターズ 380×8 呪文発動と同時に一発目が入る。
ピヨハン装備でダウン時間が約2秒に。(呪文終了間際が良い)
ブライティスト・ゲート 400×11 ダメージを受けながら左上に移動。
ピヨハン装備でダウン時間が約2秒に。(呪文終了間際が良い)

攻撃パターン

●全般
→移動=ダッシュ(すぐに攻撃につながる)
→反撃=攻撃を受けるとすぐに何らかの技を使用する(浮かないため、ダウン時間という概念がない。)

●HP75000以下まで
→現在のHPに対応した攻撃を行う。

●HP75000以下
→以下のA・Bパターンの攻撃を繰り返す
○Aパターン=テトラスペル→その他の技、の繰り返し。(スペル・技の使用回数はランダム)
○Bパターン=テトラスペル&レーザー(単発)以外の攻撃を繰り返す。(テトラアサルトが大半。ミリオンの使用回数は少ない)

攻略法(リッド1人バージョン)
●HP150000まで
○攻撃方法:画面端からリッド1人分離れた位置で待機し、相手が接近してきたら鳳凰天駆を出します。そして、鳳凰天駆の下降部分が命中すると同時にウィンドウを開き、武器にグーングニル・その他にフィートシンボルを2つ装備し、緋凰絶炎衝を出します。
 緋凰絶炎衝に失敗したり、鳳凰天駆がはずれた場合は、すぐに反対側の画面端まで逃げて待機。
 また、成功した場合も、相手の反撃を裂空斬でかわして、反対側の画面端まで逃げます。(コレダーの場合はガードして待ち、ガード成功時は前記の方法で逃げ、失敗時は連携の隙をみて何とか逃げましょう。)

○回復:レーザー時に回復するのが基本。(MPは大体150を切ったら開始)ただし、それ以外の時はジャンプでレーザーをなるべくかわす様にします。(相手側に斜めジャンプすると、落下地点が前と変わらないので便利)
●HP75000まで
○攻撃方法は上記の通りでOK。ただし、ミリオンアサルトを妨害できなかった場合の対処法は、下記の通りにするといいでしょう。
■ミリオン回避法NO,1:『ゼクンドゥスの向きがリッドのいる方向と反対の時』・・・ホーリーランスを使うまでゼクンドゥス付近で待機し、発動後すぐに反対側まで逃げるのが安全策。
密着して鳳凰天駆をぶち込むのもいいです。ただし緋凰絶炎衝が出ないと危険ですが・・
■ミリオン回避法NO,2:『ゼクンドゥスの向きがリッドのいる方向と同じ時』・・・画面端まで逃げ、ホーリーランス発動後ダッシュでゼクンドゥス側に逃げ、最後のランスの回避と同時に元の方向にダッシュし直します。(逃げずに鳳凰天駆!もOKですが、かなり危険!)
●HP75000以下〜勝利まで
○攻撃方法は今まで通り。ただし、画面端で待つのではなく、攻撃チャンスがきたら即鳳凰天駆を打ち込むこと!(テトラアサルト時でもOK)

○テトラスペル回避法・・・エタニティ・スォーム&デュアル・ザ・サンの画面白転時のピヨノン装備&ステップリングの受け身、で極力ダウン時間を減らすことが大切!(残り二つも可。だが、次のテトラスペルに追いつけない為価値は薄い・・^^;)
 ただし、HPに余裕がある&落下地点がゼクンドゥスと同じ位置、の場合はやらない方が良。(Why?=起きあがりと同時にアサルト系がくると、かえって悪循環に陥るからです)
 なれれば、エタニティ・スォームが来た後はすぐに回復できるようになります!(プリズミックスターズが来た場合はほぼ無理)
モチロン、回復時には『ブラックオニキス×2』を装備し、HPが本来の値に戻るまでは、ペルシャ&ブラック装備で通すと少しは楽になります。
 リバヴィウサーやエターナルソードを使ってもいいですが、前者は連射がうまい(もしくは連射機か)方でないとお勧めできませんし、後者の時の剣で詠唱時間2倍にしても、あまり変化がある様に思えないので、この2つに限ってはどうとも言えません。

○大体一時間半粘れば倒れるでしょう。”生きられれば”ですが。
とにかく装備変更、根性、”時”の運が勝利の鍵です。それだけです(汗)


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